宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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情報通信研究機構宇宙環境計測グループ
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:38)
今日、C2.6の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/27 06:08 C2.6
3/26 --- ---
3/25 --- ---

黒点  3/27 (NOAA)
磁場 フレア
1057 6 β C3
1058 1 α ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:21 415 +2.3
-2 h 434 -0.0
-4 h 389 +0.4
-6 h 370 +4.3
-8 h 384 +3.1
-10 h 386 +2.4
-12 h 374 +0.3

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
09:59 -12 -12/ 5
-2 h -10 -13/ 8
-4 h -4 -5/ 3
-6 h -6 -2/ 2
-8 h -9 0/ 3
-10 h -12 1/ 4
-12 h -14 -3/ 5

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^0
3/27 0.5 9x10^0
3/26 0.7 3x10^1
3/25 0.6 6x10^1
3/24 0.7 8x10^1
3/23 0.6 8x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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オーロラ帯 (CARISMA)
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これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/ 3/22 11:12 太陽風は低速になっています。磁気圏は静穏です。
2010/ 3/23 09:32 太陽風は速度300km/秒と低速です。磁気圏も静穏です。
2010/ 3/24 09:34 280km/秒とかなり遅い太陽風になっています。1057黒点群が現れました。
2010/ 3/25 09:35 300km/秒付近の遅い太陽風が続いています。1057黒点群が少し大きくなっています。
2010/ 3/26 08:53 コロナホールの影響で、太陽風の速度は400km/秒台に上がっています。
最新のニュース

2010/ 3/27 10:38 更新
C2.5の小規模フレアが発生しました。太陽風の磁場が強まっています。

担当 篠原

400km/秒台前半の太陽風が続いています。
今朝くらいから磁場強度が再び強まり始め、現在10nTに上がっています。
もしかすると、これからもう一段速度が上がるのかもしれません。
引き続き注目してください。

磁場強度が高まっているため、強い南向きになって、
オーロラ活動を強める可能性があります。
現在は北寄りに推移していますが、オーロラ観望ではこちらにも注目してください。

ここまでのオーロラ活動は、
AE指数の図の中ほどに500nTの変化が1度発生し、
最新のところでもう1つ活動が観測されつつあります。
磁場強度が強まっている効果もありそうです。


太陽の1057黒点群は、2つの大きな黒点に分離しています。
2つを結んでいた細長い領域は、昨日から今日にかけてゆっくりと消えていきました。
今日の写真でも、痕跡は残っています。

27日6時(世界時26日21時)に、C2.5の小規模フレアを起こしましたが、
X線のグラフを見ると、特にフレア活動が強まっている様子は見られません。
しかし、引き続き、小規模あるいは中規模のフレアの発生に注意は必要です。



SOHO EIT195による太陽コロナ。27日10時(世界時27日1時)。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHOによる太陽可視光写真。左上は1057黒点群。
(c) SOHO (ESA & NASA)


ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



シベリアで観測された3日間の磁場データ
右側の3分の1が、昨日のデータになります。グラフが上がったり下がったりすると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
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