宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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情報通信研究機構宇宙環境計測グループ
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (09:56)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/21 --- ---
2/20 --- ---
2/19 --- ---

黒点  2/21 (NOAA)
磁場 フレア
1049 9 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:06 386 +2.7
-2 h 396 +1.9
-4 h 401 +4.6
-6 h 402 +4.5
-8 h 413 +2.9
-10 h 415 +4.3
-12 h 411 +3.8

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
08:59 -5 -11/ 8
-2 h -3 -5/ 1
-4 h -4 -4/ 4
-6 h -4 -3/ 4
-8 h -3 -4/ 3
-10 h -3 -6/ 4
-12 h -4 -10/ 4

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^1
2/21 0.5 4x10^1
2/20 0.6 5x10^1
2/19 0.6 3x10^1
2/18 0.6 3x10^1
2/17 0.7 1x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
昭和基地 (NICT)
オーロラ帯 (CARISMA)
Alaskaカメラ (SALMON)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/ 2/16 08:45 太陽風磁場の強まりは続き、強い南向きのために、磁気圏活動が強まりました。
2010/ 2/17 09:06 太陽風磁場の強まりは続いていますが、影響は弱まっています。
2010/ 2/18 08:06 太陽風の変化は落ち着き、磁気圏も静かになっています。太陽の活動も穏やかです。
2010/ 2/19 09:33 太陽風の磁場がまた強まり、速度もやや上がっています。
2010/ 2/20 11:35 太陽風は450lkm/秒とやや高速です。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2010/ 2/21 09:56 更新
太陽風は400km/秒台を割りました。磁気圏は静穏です。

担当 篠原

太陽風の速度はゆっくりと下がり、450km/秒から380km/秒と低速風に変わりつつあります。
一方、磁場強度は6nTとわずかですが強めの状態が安定して続いています。
速度と連動した変化は見られません。

そして、磁場の南北成分は、見事にずっと北を向いています。
このため磁気圏はとても静かで、AE指数は全く変化していません。

太陽風は、このまま低速の状態が続くと思われます。
SOHO EIT195を見ると、太陽の南極に大きなコロナホールが広がり、
その一部が低緯度側に伸びています。
4〜5日後くらいに、ここからの影響が地球までやって来るかどうかです。
緯度が(南極側に)だいぶ高いので、地球までは及びにくい場所ではあります。

27日周期の図より前周期を参考にすると、これから1週間近くは低速状態と予想されます。


太陽は穏やかです。
X線のグラフでは、ぎりぎりでB1に達する程度の変化しか現れていません。
1049黒点群は見えていますが、穏やかです。

SOHO EIT195で、南東(左下)に明るく光っている活動領域付近を見てください。
暗いガスの帯(フィラメント)が見えています。
なかなか規模が大きいようですが、この後、噴出したりするでしょうか。
太陽の中心付近で発生すると、地球へも影響がやって来る可能性があります。



SOHO EIT195による、太陽コロナ。22日9時半(世界時21日0時半)。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHOによる太陽の可視光写真。1049黒点群が見ています。
(c) SOHO (ESA & NASA)


ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



シベリアで観測された3日間の磁場データ
右側の3分の1が、昨日のデータになります。グラフが上がったり下がったりすると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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