宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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情報通信研究機構宇宙環境計測グループ
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (07:27)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/ 9 --- ---
1/ 8 --- ---
1/ 7 --- ---

黒点  1/ 8 (NOAA)
磁場 フレア
1040 5 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
06:59 287 +3.4
-2 h 281 +2.1
-4 h 290 +0.4
-6 h 314 +0.3
-8 h 308 -0.3
-10 h 282 +0.6
-12 h 318 +0.4

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
06:59 -8 5/ 2
-2 h -10 3/ 3
-4 h -11 5/ 2
-6 h -11 4/ 3
-8 h -11 4/ 4
-10 h -11 7/ 3
-12 h -12 6/ 2

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^0
1/ 9 0.7 6x10^0
1/ 8 0.6 7x10^0
1/ 7 0.7 5x10^0
1/ 6 0.7 7x10^0
1/ 5 0.7 6x10^0

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
昭和基地 (NICT)
オーロラ帯 (CARISMA)
Alaskaカメラ (SALMON)

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これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/ 1/ 4 09:58 1039黒点群が小規模の活動を続けています。太陽風は300km/秒と低速状態です。
2010/ 1/ 5 10:35 1039黒点群の活動は落ち着いて来たようです。太陽風は低速です。12月の黒点状況です。
2010/ 1/ 6 09:05 SOHOできれいな彗星が見えました。太陽は無黒点、太陽風は低速で、どちらも穏やかです。
2010/ 1/ 7 09:08 太陽の東端から活動領域が上がってきました。太陽風は低速で、磁気圏も静穏です。
2010/ 1/ 8 08:37 1040黒点群が出現しました。フレア活動は特に見られません。太陽風は280km/秒と低速です。
最新のニュース

2010/ 1/ 9 07:27 更新
300km/秒前後の穏やかな太陽風が続いています。1040黒点群が見えますが、太陽も静穏です。

担当 篠原

低速の穏やかな太陽風が続いています。
速度(ACEの図の黄色線)は、280〜320km/秒の範囲でゆっくりと変化しています。
磁場強度(白線)も、3〜4nTとやや弱まったままです。

このため、磁気圏も静穏です。
オーロラの活動を測るAE指数は、ほとんど変化していません。

図の中ほどに小さな変化がひとつ見えますが、
ACEを見ると、この頃に磁場の南北成分(赤線)が南向き(マイナスの向き)になっていたためです。
ただし、磁場の振れ幅は小さく、速度も遅いため、地球に与える影響も小さかったのです。


SOHO EIT195を見ると、コロナホールの暗い影が、太陽の中心線に達しつつあります。
今日いっぱいで届きそうです。
コロナホールが中心線に来ると、コロナホールから吹き出す速度の高い太陽風が、
地球に向かってまっすぐ飛び出してきます。
高速風は、地球まで3〜4日ほどかけてやって来るので、
12、13日頃に太陽風の変動が始まりそうです。

27日周期の図では、前周期は12月16日くらいから速度が上がり、
高速風というほどではありませんでしたが、
18日を中心に2日間ほど400km/秒台の太陽風がやってきました。

コロナホールは、前周期よりも現在の方がはっきりと見えるようになっています。
太陽風の変化も、いくらか強まるかもしれません。
速度変化の始まりは、磁場強度が強まって、オーロラが活発化しやすくなります。
こちらにも注目してください。


太陽は、X線に目立った変化はなく、穏やかです。
1040黒点群は、とても小さな点がひとつふたつ見える程度です。



SOHO EIT195による太陽コロナ。9日7時(世界時8日22時)。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHOによる太陽の可視光写真。1040黒点群が小さく見えています。
(c) SOHO (ESA & NASA)


ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



シベリアで観測された3日間の磁場データ
右側の3分の1が、昨日のデータになります。グラフが上がったり下がったりすると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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宇宙天気臨時情報
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