宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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情報通信研究機構宇宙環境計測グループ
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (09:05)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/ 6 --- ---
1/ 5 --- ---
1/ 4 12:35 C1.4

黒点  1/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
1039 5 β C1

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:30 318 -2.1
-2 h 310 +1.5
-4 h 308 +2.8
-6 h 294 -1.5
-8 h 286 -1.7
-10 h 290 -3.1
-12 h 288 -2.3

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
07:59 -7 -3/ 5
-2 h -7 1/ 1
-4 h -8 2/ 2
-6 h -9 0/ 6
-8 h -12 -4/ 3
-10 h -11 -2/ 2
-12 h -10 -3/ 2

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 -x10^-Inf
1/ 6 0.6 5x10^0
1/ 5 0.7 6x10^0
1/ 4 0.6 6x10^0
1/ 3 0.6 5x10^0
1/ 2 0.6 7x10^0

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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オーロラ帯 (CARISMA)
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これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2010/ 1/ 1 11:05 280km/秒の低速太陽風が続いています。オーロラ活動も低調です。
2010/ 1/ 2 12:29 太陽風は低速ですが、磁場強度がやや強まっていて、いくらか速度が上昇するかもしれません。
2010/ 1/ 3 08:25 1039黒点群がCクラスフレアを3回起こしました。太陽風は低速で、磁気圏も静穏です。
2010/ 1/ 4 09:58 1039黒点群が小規模の活動を続けています。太陽風は300km/秒と低速状態です。
2010/ 1/ 5 10:35 1039黒点群の活動は落ち着いて来たようです。太陽風は低速です。12月の黒点状況です。
最新のニュース

2010/ 1/ 6 09:05 更新
SOHOできれいな彗星が見えました。太陽は無黒点、太陽風は低速で、どちらも穏やかです。

担当 篠原

新年早々、小型の彗星が太陽に接近し、
長い尾を伸ばす様子がSOHO LASCOカメラで撮影されました。
LASCO C3、C2それぞれを動画にしていますのでご覧ください。

LASCO C3では、水星と金星も同時に見えています。
金星は太陽の向こう側を通っているため、たいへん明るく輝いていますが、
水星は太陽と地球の間を通っているので、暗く見えています。

彗星は、太陽を通過した後に姿を現しておらず、蒸発してしまったようです。


太陽では、1039黒点群が西の端に没してしまいました。
このため、現在は無黒点となっています。
最新のSOHO EIT195によると、
昨日STEREO Behindで紹介した東側の活動領域は、まだ上がってきておらず、
この領域が見えてきた時に、黒点が存在しているかどうか注目されます。


太陽風は、速度300km/秒付近と低速で安定しています(ACEの図の黄色線)。
磁場強度(白線)は、5nTと平均的な強さです。

南北成分(赤線)が、振幅は小さいですが
長時間南に寄った(赤線がマイナスに振れる)時間帯があります。
ここで200nTほどの小振幅の変動がAE指数に観測されました。
多少、オーロラ活動が見られたのでしょうか。

この後も、太陽風は低速の状態が続くと思われます。
昨日のSTEREO Behindで見えていたコロナホールは、
SOHO EIT195では、かすかな影が東の端に見えています。
もう2日ほどすると、よく見えるようになるでしょう。
次の太陽風の変動は、この領域からの影響が考えられます。



SOHO LASCO C3カメラで、小さな彗星が太陽に接近しました。水星と金星も見えています。
(c) SOHO (ESA & NASA)、動画加工 : 宇宙天気ニュース


SOHO LASACO C2による彗星接近の様子。
(c) SOHO (ESA & NASA)、動画加工 : 宇宙天気ニュース


SOHO EIT195による太陽コロナ。6日7時半(世界時5日22時半)。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHOによる太陽可視光写真。1039黒点群は、西に没しました。
(c) SOHO (ESA & NASA)


GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



シベリアで観測された3日間の磁場データ
右側の3分の1が、昨日のデータになります。グラフが上がったり下がったりすると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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