宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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情報通信研究機構宇宙環境計測グループ
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:06)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏内がやや活動的になっています。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/24 --- ---
4/23 --- ---
4/22 --- ---

黒点  4/24 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:04 360 +3.2
-2 h 334 +1.2
-4 h 346 +2.2
-6 h 357 +1.4
-8 h 355 +1.1
-10 h 351 +0.5
-12 h 359 +0.7

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
10:59 -6 33/ 18
-2 h -10 15/ 4
-4 h -10 14/ 3
-6 h -11 16/ 3
-8 h -12 14/ 6
-10 h -12 15/ 5
-12 h -12 13/ 2

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 7x10^1
4/24 0.5 1x10^2
4/23 0.7 7x10^1
4/22 0.6 5x10^1
4/21 0.6 6x10^1
4/20 0.7 5x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
昭和基地 (NICT)
オーロラ帯 (CARISMA)
Alaskaカメラ (SALMON)

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これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2009/ 4/19 11:52 太陽風は、一時的に500km/秒台に上がりました。太陽は無黒点が続いています。
2009/ 4/20 10:46 400km/秒台中盤の太陽風が続いています。磁気圏は静穏です。
2009/ 4/21 09:45 速度440km/秒で安定した太陽風が続いています。磁気圏は概ね静穏です。
2009/ 4/22 09:01 小さな黒点が出現しました。穏やかな太陽風が続いています。
2009/ 4/23 08:03 太陽は無黒点に戻りました。穏やかな太陽風が続き、磁気圏も静穏です。
最新のニュース

2009/ 4/24 11:06 更新
プロミネンスの噴出が発生しました。太陽風、磁気圏ともに静穏です。

担当 篠原

太陽で、プロミネンスの噴出が発生しました。
その様子を、SOHO衛星のEIT304の動画で紹介します。
太陽の端で、ごにょごにょと動いていたプロミネンスが、
突然上昇を始め、そのまま宇宙へ飛び出して行きました。
続いて、LASCO C3カメラを見ると、噴き出したガスがCMEとなって、
太陽から飛び出して行く様子が分かります。

このCMEは、地球から見ると横へ飛び出しているので、影響はありません。


穏やかな太陽風が続いています。
速度は、380km/秒から360km/秒へと、わずかですが更に下がっています。
磁場強度は、2nT近くへ弱まっています。

ACEの図の最新部(右端)で、磁場強度、密度、速度にそれぞれ不連続な変化が発生しています。
変化としては小幅なので、特に乱れが発生するということはありませんが、
沖縄のデータを見ると、ぽこんと磁場の強まりが発生しています。
太陽風の変化が到来した瞬間に、磁気圏が叩かれて、縮まった影響です。


この後も、穏やかな太陽風が続きます。
特に何も起きなければ、5月5日頃まで静かに過ぎて行くでしょう。

太陽は無黒点で、静穏です。



太陽の東端(左端)から、プロミネンスの噴出が発生しました。
(c) SOHO (ESA & NASA)、宇宙天気ニュース(動画加工)


CME(太陽ガスの放出現象)が起きました。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHO EIT195による、太陽コロナの様子。24日10時(世界時24日1時)。
(c) SOHO (ESA & NASA)


ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



沖縄の磁場擾乱
下へ下がるほど、擾乱が発達している事を意味します。
(c) NICT



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



シベリアで観測された3日間の磁場データ
右側の3分の1が、昨日のデータになります。グラフが上がったり下がったりすると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



SOHO衛星のMDIカメラによる太陽黒点
(c) SOHO (ESA & NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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こちらの宇宙天気情報もごらん下さい。
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