宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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情報通信研究機構宇宙環境計測グループ
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:23)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/14 --- ---
4/13 --- ---
4/12 --- ---

黒点  4/14 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:15 573 +0.0
-2 h 579 +0.7
-4 h 601 +1.1
-6 h 593 +0.1
-8 h 612 -0.1
-10 h 593 -1.2
-12 h 607 -0.6

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
07:59 -10 -22/ 5
-2 h -10 -17/ 3
-4 h -12 -17/ 21
-6 h -12 -4/ 21
-8 h -14 -18/ 14
-10 h -12 -15/ 6
-12 h -10 -17/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^4
4/14 0.4 1x10^4
4/13 0.7 1x10^4
4/12 0.5 2x10^4
4/11 0.5 3x10^4
4/10 0.6 2x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期 (NICT)
短期太陽風電子
太陽黒点 (SOHO)
太陽X線 (GOES)
活動領域 (NASA)
EIT284 (SOHO)
EIT195 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
コロナホール (NAOJ)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
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オーロラ帯 (CARISMA)
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これまでの経過 (過去のニュースの全リスト)
2008/ 4/ 9 10:13 太陽風の速度が、700km/秒台に上がりました。強い風が続いています。
2008/ 4/10 10:38 600km/秒台後半の速い太陽風が続いています。オーロラ活動も続いています。
2008/ 4/11 10:37 太陽風の速度はゆっくり下がって、550km/秒になりました。放射線帯が少し強まっています。
2008/ 4/12 10:27 550km/秒前後の高速太陽風が続いています。磁気圏は比較的穏やかです。
2008/ 4/13 12:33 560km/秒の高速太陽風が続いています。北半球に新しい周期の磁場領域が現れています。
最新のニュース

2008/ 4/14 10:23 更新
太陽風は、一時600km/秒台を回復し、現在も560km/秒です。2個めの24活動周期の黒点が北半球に現れました。

担当 篠原

昨日、第24活動周期の極性を持った磁場の分布が現れたとお知らせしましたが、
その領域にとても小さな黒点ができました。
今日1枚めの写真で、SOHOの写真を組み合わせて紹介します。

見落としてしまいそうなほどの小さな黒点です。
磁場の写真の、S極の一番濃い部分に黒点ができています。
磁場の強まりは、SからNへ丸い輪を描いていますが、
左側の可視光の写真をよく見ると、磁場が広がっている部分が淡く白く光って見えます。

新しい周期の黒点の出現は、1月5日にお知らせして以来です。
今回も北半球でした。南半球側に出現するのはいつになるでしょうか。


太陽風は高速状態が続いています。
昨日のニュースの後、速度は600km/秒台を回復しました。
半日程度保った後、今朝に入って少し下がり、現在は560km/秒です。

一方、磁場強度は、5nTから3nTへ次第に弱まっています。
高速風は終盤に近づいているのかもしれません。
前周期の場合は、もう4日近く500km/秒台の太陽風が続きました。
今回はどうなるでしょうか。


磁気圏のオーロラ活動は、800nTに達する中規模活動がひとつ起こっていますが、
全体的には比較的静穏です。
太陽風磁場の南北成分が、0nT付近か、やや北寄りになっているためでしょう。
磁場強度が弱まって来たので、今後も小規模の活動になりそうです。


放射線帯高エネルギー電子は、ぎりぎりで10,000を保っています。
ゆっくりと下がって来ているので、警戒レベルは間もなく割りそうです。
それでも、やや高めの状態がしばらく続くでしょう。



新しい活動周期の黒点が、太陽の北半球側に再び現れました。磁場の順番が[白(N) 黒(S)]となっています。
(c) SOHO (ESA & NASA)


SOHO衛星のEIT195カメラの映像。14日7時半(世界時13日22時半)
(c) SOHO (ESA & NASA)


ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



シベリアで観測された3日間の磁場データ
右側の3分の1が、昨日のデータになります。グラフが上がったり下がったりすると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) NICT
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC



SOHO衛星のMDIカメラによる太陽黒点
(c) SOHO (ESA & NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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